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| 日本人の老後は、世界で一番長い。 元気に長生き人生を楽しむためには、やっぱり骨なのです。長生きを支えるのは、丈夫な骨です。骨の材料は、ご存知の通りカルシウム。 ここでチーズなのです。チーズは牛乳を凝縮して発酵、熟成させて作りますが、牛乳に比べカルシウムが7倍近く増えます。しかも、カルシウムがたんぱく質と結合しているため、吸収率がぐんとアップするのです。 |
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| 日本人のカルシウム摂取量は、慢性的に不足しています。カルシウムが不足すると、とくに女性の場合、骨がスカスカになる骨粗しょう症になることが分かっています。
カルシウムの多いチーズは理想的なその予防食といってよいでしょう。カルシウムにはイライラを防ぐ作用もあり、精神安定にも有効です。他にも、美肌に関係のあるビタミンAやB2、Eなども豊富に含まれています。 |
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| 1932年、福島県生まれ。食文化史研究家。食文化研究所、綜合長寿食研究所所長。西武文理大学客員教授。古代から明治時代までの食事復元研究の第一人者。長寿食や健脳食の研究者でもあり、長寿村の食生活を長年にわたり調査している。 著書に『永山豆腐店-豆腐をどーぞ』(一二三書房)、『頭イキイキ血液サラサラの食事術』(講談社+α新書)、『和食の起源』『日本人は何を食べてきたのか』(青春出版社)、『万葉びとの長寿食』(講談社)、『健康食なっとう』『健康食みそ』(いずれも農山漁村文化協会)、『和食のすすめ』『ひとり鍋のすすめ』(春秋社)、『日本古代食事典』(東洋書林)、『100歳食入門』『みそ和食』『100歳食 レシピ編』(家の光協会)ほか多数。 |
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