Salad Cafe title saladimage_01
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日々、元気に過ごすことは誰もの願い。そんな願いをかなえるべく、自分の心と体、食生活とじっくり向き合ってみたくなるお話をどうぞ。

日本人の健康意識が、ますます高くなっています。健康の自己管理。「養生の時代」になってきました。

よりよい食べ物を選択することによって、健康を守り、自分の生命を養う。なにしろ、私たちの平均寿命は80年。老いても若さを保つためには、老いを防ぐ「健康貯金」の考え方が重要になります。その元金は食べ物です。

日本人の長寿を支えている食材のひとつが「魚」。この魚を原料にした練り製品が、世界的に脚光を浴びているのです。

  


長寿大国ニッポン人が食べている海産物だから、健康や長寿に役立つという信頼。そして、何よりもうまい。カマボコ、サツマアゲ、ツミレ、ハンペン、チクワなどで、このところ人気のあるのがカニ風味やホタテ風味、エビ風味などの傑作。すり身にする原料魚はスケトウタラやイシモチ、ニベなどの白身魚ですが、漁獲量が減ったために、サバやイワシ、サンマといった赤身魚で作ったカマボコも開発されています。

カマボコの場合、そのまま食べられるのも魅力になっています。表面が赤や青、黄などの色付きの細工ものと呼ばれるカマボコもあり、その色どりが美しいところから、結婚式やお祝いごとのある時などによく用いられます。料理にも使われますが、人気のあるのがサラダ用。マヨネーズをつけて食べると、いっそうおいしくなります。

カマボコは低脂肪・低カロリーの健康食材で、しかも高タンパク食品。私たちの体の60パーセント前後がタンパク質。したがって、つやつやしたお肌や髪、生き生きとした表情を保つためには、毎日良質のタンパク質をとる必要があります。体力や免疫力を高めて、病気に対して強くなるためにも欠かせないのです。老化防止、それに細胞の酸化を防ぐビタミンEも含まれています。

1932年、福島県生まれ。食文化史研究家。食文化研究所、綜合長寿食研究所所長。西武文理大学客員教授。古代から明治時代までの食事復元研究の第一人者。長寿食や健脳食の研究者でもあり、長寿村の食生活を長年にわたり調査している。

著書に『永山豆腐店-豆腐をどーぞ』(一二三書房)、『頭イキイキ血液サラサラの食事術』(講談社+α新書)、『和食の起源』『日本人は何を食べてきたのか』(青春出版社)、『万葉びとの長寿食』(講談社)、『健康食なっとう』『健康食みそ』(いずれも農山漁村文化協会)、『和食のすすめ』『ひとり鍋のすすめ』(春秋社)、『日本古代食事典』(東洋書林)、『100歳食入門』『みそ和食』『100歳食 レシピ編』(家の光協会)ほか多数。
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第1回 『黒ごまで今日もにこにこ元気』
第2回 『タマゴで長生き』
第3回 『目の老化を防ぐホウレンソウ』
第4回 『生卵かけ納豆ご飯で、私サクセスよ』
第5回 『丈夫な骨を作るチーズ』
第6回 『赤い伊勢エビは不老長寿食』
第7回 『リンゴですこやか美人』
第8回 『タコのつけ焼きが実にうまい!』
第9回 『ブロッコリーで物忘れ防止』
第10回 『マグロのマヨネーズあえはすてき!』
第11回 『トマトは太陽がくれた長寿食』
12第12回 『カボチャの中の長寿力』
12第13回 『ニンニクの力で100歳現役』
12第14回 『葉っぱの野菜と根っこの野菜』
12第15回 『秋サバは、仲よく食べましょう』
12第16回 『タイは赤い長寿食なのです』
12第17回 『年越しそばで不老長寿』
12第18回 『ナバナで春を待つ』
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ケンコーマヨネーズ C.I
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