Salad Cafe title saladimage_01
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お国が違えばサラダも違う。世界のみんなはどんなサラダを食べているんだろう?各国の市場や台所事情のお話とサラダレシピをご紹介。
韓国の国旗 韓国のサラダ 第1回
毎日の食事の中で、日本よりはるかに多くの野菜を摂っている韓国。それだけに、調理のし方も味付けもバラエティ豊か。
そんな韓国の代表的なサラダといえば、なんといってもキムチとナムルでしょう。
韓国のキムチは知られているだけでも100種類以上あるといわれており、食欲をそそる辛さだけにとどまらない奥深い味わいが特徴的です。
一方、素材の味を生かしたナムルについては「ナムルの味で嫁の料理の腕が分かる」ということわざがあるほど、韓国では家庭の食卓に欠かすことのできない常備菜。
五味五色の言葉通り、とても色鮮やか。色とりどりのナムルが並ぶだけで、食卓が華やかに色づきます。もちろん目で楽しむだけでなく、カラダのことも考えたキムチやナムルの数々。それが韓国自慢のサラダなのです。
彩り野菜が盛り込まれたビビンバ
彩り野菜が盛り込まれたビビンバ
※「ナムル」とは、野菜を茹でたり下ごしらえして、色々な調味であえると言う意味。

右上の写真「彩り野菜が盛り込まれたビビンバ」の食べ方をご紹介します。
ビビンバは食べ方一つで美味しさが変わってくると言われています。
色とりどりのナムルをご飯の器にきれいに並べたら、コチュジャンを入れて無言で混ぜます。混ぜてしまうのはなんだかとってももったいない気がしますが、ビビンバは混ぜてこそ本来の味が楽しめると言うもの。どんなに腕が疲れても、十分に全体的に具が混ざり合ってつやつやしてくるまでよく混ぜましょう。葉に包んで食べるのが好きな韓国では、ビビンバもサンチュで包んでいただきます。韓国には、鍋奉行ではなくビビンバ奉行がいるほど、ビビンバの食べ方についてはうるさいのです。
三色ナムルの盛り合わせ
三色ナムルの盛り合わせ
作り方へ
色鮮やかなナムルをワンプレートで盛り付け。常備菜になるので冷蔵庫に置いておくと便利ですよ。
即席サラダキムチ
即席サラダキムチ
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作ってすぐに食べられるサラダ感覚のキムチ。千切りにすることでシャキシャキとした食感が楽しめます。
ミニトマトはデザート ミニトマト
野菜として扱われるミニトマトも、お隣の韓国ではなんとフルーツに。日本のものに比べ、甘味が強いのが特徴。食後のデザートとしてそのまま食べる他、カキ氷やケーキのトッピングとして使われているんですよ。
料理研究家 島本美由紀 プロフィール 島本美由紀
1975年、韓国人の父と日本人の母の間に生まれる。
世界35カ国を旅し、旅をするために働いているといっても過言ではないほどの旅好き。
世界中で料理を学び、現在は旅好きな料理研究家として活躍。料理教室を主宰の他、韓国料理を中心に雑誌やテレビなどでオリジナルレシピを披露している。
World Cooking Studio Sarami
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ケンコーマヨネーズ C.I
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