Salad Cafe title saladimage_01
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お国が違えばサラダも違う。世界のみんなはどんなサラダを食べているんだろう?各国の市場や台所事情のお話とサラダレシピをご紹介。
ベトナムの国旗 ベトナムのサラダ 第3回
メキシコ先住民とスペイン、それぞれの食文化がうまく手をつなぎ合って発展してきたのが現在のメキシコ料理です。その辛さと色合いを支えるとうがらしやトマトは、メキシコからヨーロッパに渡りアフリカやアジアに伝わり、世界各国で欠かせない食材となったのです。さて、そんなメキシコ料理に欠かせないアイテムがサルサ。サルサとは、スペイン語でソースという意味。使用するチリや材料によって辛さも違えば呼び名もさまざまです。中でも代表的な1品が「サルサ・メヒカーナ」でしょう。赤・白・緑とたっぷりの野菜がメキシコの国旗の色を反映していて、どんな料理にもピッタリ合うサラダ・ソースです。  
お母さんとトルティージャ作り
 
お母さんとトルティージャ作り
メキシコ人の主食と言えば、とうもろこしの粉・削石灰・塩を水で溶いて練り、薄い円形に伸ばして焼いたトルティージャです。田舎の家庭では必ずと言っていいほど、お母さんが台所で大量に焼いています。トルティージャに肉やサルサを挟んだタコスは日本でも有名ですね。古くから「神はとうもろこしのパンから最初の人間を創った」という神話があるほどで、8000年前にはすでにとうもろこしの栽培が始まっていたそうです。以前、メキシコ人の家庭にお邪魔したとき、アトレと言って牛乳にとうもろこしの粉を溶いた温かい飲み物をよく飲ませてもらいました。子供にはチョコレートを入れてあげるそうです。
サルサ・メヒカーナ
サルサ・メヒカーナ
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甘味の強い完熟トマトを使うのが美味しく作るポイント。オムレツだけでなく、トンカツにかけてもさっぱり美味しくいただけます。
ワカモーレ
ワカモーレ
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アボカドに、サルサ・メヒカーナを混ぜて作る1品。そのままコーンチップに付けて食べるだけでなく、肉や魚のソースにしても美味しいですよ。
サラダにサボテン !? サラダにサボテン!?
メキシコでは日常的に、サボテンを野菜として食べます。写真のような丸いサボテンではなく、ウチワサボテンの若葉を使ってサラダやステーキにして食べるそうです。糖尿病に1番効果があるそうですよ。気になる味は・・。
料理研究家 島本美由紀 プロフィール 島本美由紀
1975年、韓国人の父と日本人の母の間に生まれる。
世界35カ国を旅し、旅をするために働いているといっても過言ではないほどの旅好き。
世界中で料理を学び、現在は旅好きな料理研究家として活躍。料理教室を主宰の他、韓国料理を中心に雑誌やテレビなどでオリジナルレシピを披露している。
World Cooking Studio Sarami
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vol.01 『韓国のサラダ』
vol.02 『トルコのサラダ』
vol.03 『ベトナムのサラダ』
vol.04 『フランスのサラダ』
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ケンコーマヨネーズ C.I
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