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| メキシコ先住民とスペイン、それぞれの食文化がうまく手をつなぎ合って発展してきたのが現在のメキシコ料理です。その辛さと色合いを支えるとうがらしやトマトは、メキシコからヨーロッパに渡りアフリカやアジアに伝わり、世界各国で欠かせない食材となったのです。さて、そんなメキシコ料理に欠かせないアイテムがサルサ。サルサとは、スペイン語でソースという意味。使用するチリや材料によって辛さも違えば呼び名もさまざまです。中でも代表的な1品が「サルサ・メヒカーナ」でしょう。赤・白・緑とたっぷりの野菜がメキシコの国旗の色を反映していて、どんな料理にもピッタリ合うサラダ・ソースです。 | ![]() |
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お母さんとトルティージャ作り |
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| メキシコ人の主食と言えば、とうもろこしの粉・削石灰・塩を水で溶いて練り、薄い円形に伸ばして焼いたトルティージャです。田舎の家庭では必ずと言っていいほど、お母さんが台所で大量に焼いています。トルティージャに肉やサルサを挟んだタコスは日本でも有名ですね。古くから「神はとうもろこしのパンから最初の人間を創った」という神話があるほどで、8000年前にはすでにとうもろこしの栽培が始まっていたそうです。以前、メキシコ人の家庭にお邪魔したとき、アトレと言って牛乳にとうもろこしの粉を溶いた温かい飲み物をよく飲ませてもらいました。子供にはチョコレートを入れてあげるそうです。 | ||||
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| 1975年、韓国人の父と日本人の母の間に生まれる。 世界35カ国を旅し、旅をするために働いているといっても過言ではないほどの旅好き。 世界中で料理を学び、現在は旅好きな料理研究家として活躍。料理教室を主宰の他、韓国料理を中心に雑誌やテレビなどでオリジナルレシピを披露している。 |
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