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「ほうれん草」って、なんで「ほうれん草」って言うかご存じですか?
八百屋さんとかで、「法連草」って書いてあったりするので、仏教とかと関係があるのかと思いきや、ほうれん草の「ほうれん」は、「法連」じゃなくて、「菠薐(ほうれん)」と書くのだそうです。「菠薐(ほうれん)」は、中国語でペルシャ(現在のイラン)のことなんだそうです。
それもそのはず、ほうれん草の原産地は西アジア・コーカサス地方、砂漠地域の出身の野菜なのです。ほうれん草は、大きく分けて東洋種と西洋種の2種類あります。シルクロードを旅して、アジアに広まったものが東洋種となり、地中海を渡ってヨーロッパから世界に広まったものが西洋種となったのです。
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