18世紀中頃、フランスがたいへんな凶作にみまわれたとき、当時あまり有名でなかった、ある野菜の栽培が、国民を飢饉から救ったのだそうです。 当時のフランス国王・ルイ16世は、その野菜を広めるために、王妃マリー・アントワネットの髪に、野菜の花を飾らせたそうです。その花は「王妃が身につけていた花」として、たちまち評判となり、フランス全土に広まったのだとか・・・。 さて、その野菜は何だと思いますか? >> 答えは右のイラストを クリックしてくださいね。
南米にあったインカ帝国が原産のじゃがいもは、1540年頃にヨーロッパへ伝わりました。日本へは 江戸時代になってから、オランダ人が伝えたと言われていますが、当時の東洋貿易の根拠地であったジャワ島のジャガトラを経由して日本に伝えられたことから、「じゃがたら・いも」→「じゃがいも」と呼ばれるようになったそうです。そして、、明治時代になって、北海道の農場主・川田竜吉男爵が「男爵いも」の栽培に成功し、これが日本全国にひろまり、一般の人々も食べるようになったのだそうです。
【じゃがいもの調理方法、保存方法】