原産地は、アメリカ大陸。アメリカ大陸からヨーロッパに伝わり、日本には江戸時代末期に、ポルトガルからカンボジア経由で伝来しました。そのため「カンボジア」から「カンボチャ」「カボチャ」と呼ばれるようになったといわれています。
このとき伝来した品種は、今でいう日本かぼちゃ。その後、明治時代に入ってきた西洋種を西洋かぼちゃと呼び、2つは区別されています。
昭和のはじめ頃は、かぼちゃといえば日本かぼちゃのことでしたが、甘みが濃く、ホクホクした西洋かぼちゃが、日本かぼちゃよりも栄養価が高いことが知られるようになり、食の洋風化とともに広まって、今では市場に出回るかぼちゃの90%以上を西洋かぼちゃが占めるようになりました。
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