Salad Cafe
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ベジタブル&フルーツマイスターが教える知っトク!なっトク!野菜と果物のマメ知識
今月のお題は…

レタス
 ダイエットにサラダ(生野菜)を食べる女性が増えているようですが、外食産業はもとより、一般家庭にもすっかり定着した洋野菜です。

 「レタス」とは戦後に使われた英名。戦前は「チシャ」と呼ばれていました。一口にチシャといってもタチチシャ、カキチシャ、タマチシャ、チリメンチシャなどがあり、八百屋で売っているのは玉チシャ(結球レタス)。これがチシャの代表格となっています。

 近年はサニーレタスに代表される非結球レタスの生産、消費が伸びています。グリーンカール、プリーツレタスなども最近人気があるようです。
   レタスはキク科の植物で、タンポポ、ふき、しゅんぎく、ヒマワリなどと同類です。一般的にはヨーロッパ原産といわれていますが、カキチシャについては中国原産という説もあります。

 栄養分はビタミンとミネラルがバランスよく含まれ、特筆すべきはビタミンU、K、E。Uはタンパク質の消化吸収を促し、正常な胃の働きを保ちます。Kは出血性のカイヨウや血尿、痔の血便などの改善に効果的です。そして、ビタミンEは体内のコレステロール値をコントロールし、高血圧、糖尿病、動脈硬化などの成人病の予防によろしい。これらの効用から、レタスは病人の食事に非常に適していることがわかります。

生で食べる人が多いのですが、かさばってあまり量は食べられないので炒めたり、軽く茹でたり、加熱調理することをおすすめします。
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