Salad Cafe
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ベジタブル&フルーツマイスターが教える知っトク!なっトク!野菜と果物のマメ知識
今月のお題は…

パッションフルーツ ■パッションフルーツ

  ブラジル原産のトケイソウ科トケイソウ属で、和名は果物時計草とも言います。パッションフルーツのPASSIONとは、情熱ではなく、「キリストの受難」の意味で、宗教的な要素が絡んでいます。パッションフルーツの花が、十字架にかけられたキリストの姿を想像させるからなどいろいろな説がありますが、いずれも「受難」に関連した説です。和名の果物時計草も、花が時計に見立てられたため付いた名前です。
  世界各地の熱帯・亜熱帯地方で栽培されており、日本では主に沖縄や奄美大島なので生産しています。

熟すと果皮が赤紫になるパープルグラナディア、黄色のスィートグラナディアなどに分けられ、果実は5から10センチ。甘味と酸味があり、果肉はともに黄色のゼリー状。パープル種は茶色から熟すと赤紫色になり、シワが出来たら食べ頃です。食べ頃になると香りが強くなりますので、生果の場合は、輪切りにして種子ごと食べます。そのほかジュースやゼリーなどの加工品に用います。

  パッションフルーツには、多量のビタミンAが含まれているほか、ビタミンB群やビタミンCも豊富です。またカロテンの含有量が高いので視力の低下予防や、動脈硬化予防などにも効果的です。種には鉄やリンが含まれています。

 
■グァバ

  ビタミンAとビタミンCが豊富なグァバは、フトモモ科バンジロウ属、熱帯アメリカ原産の常緑小高木です。和名は番石榴(ばんざくろ)ともいい、世界の熱帯、亜熱帯地方で広く栽培されています。中国や台湾では不老長寿の薬として、古くから葉を利用してきました。日本でも沖縄や九州などで栽培されてきました。

  果実は球形、卵形、洋ナシ形などがあり、果重は30グラムから大きい物では500グラム近いものまであります。果皮は成熟すると黄緑色や黄色などになり、果肉は白肉種、赤肉種、黄肉種などがあります。いずれも甘みと酸味があり、香りがとても豊かなフルーツです。

  ジャムやゼリーなどの加工品やジュースとしても数多く出回っていますが、8月から10月の旬の時期には、是非皮ごと生果を食べたいところです。国産のほか、米国、メキシコなどから輸入されています

  ビタミンCの含有量が非常に高く、食物繊維、カロテンやカリウムなども含まれ、赤肉種ではビタミンAも豊富です。葉はグァバ茶として利用され、健康茶と呼ばれているほどです。血糖の上昇を抑えるグァバ葉ポリフェノールを含み、またダイエットにも適しています。
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ケンコーマヨネーズ C.I
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