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タマネギと同様に食卓には欠かせないバレイショが、食用として本格的に栽培されるようになったのは、アメリカから良質のバレイショが輸入され始めた明治7年頃ですから、以外と歴史は浅いですね。
主成分はデンプン質で約20%も含んでいます。また、たんぱく質は、免疫力を高めるグロプリンの一種チュペリンが含まれています。その他リン、鉄、カルシウム、ビタミンA、B1、B2、C、Kなどが含まれていますが、注目すべきはバレイショのビタミンCには、熱を加えても分解しにくい性質があること。北欧の人は、毎日の食卓にバレイショを欠かさなかったそうです。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍にはバレイショカーボンの服用がよいでしょう。新バレイショ20〜30個をよく洗ってから、芽を取ってすりおろします。布巾で絞った汁を土鍋に入れ、トロ火でかき回しながら水分を蒸発させると、底から次第に黒こげになりますので、これを粉末にして1回3グラムを食前に服用します。
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