Salad Cafe
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ベジタブル&フルーツマイスターが教える知っトク!なっトク!野菜と果物のマメ知識
今月のお題は…

ほうれんそう ほうれんそうというと、食べるとたちまち力強いマッチョマン(筋肉マン)に変身する、ポパイというアメリカ漫画を思い出します。そのほうれんそうは缶詰でしたが、ポパイは何故ほうれんそうを生食しなかったのでしょうか?
缶詰会社の営業戦略という話もありますが、アメリカ人は一般に、ほうれんそうに含まれるアクが苦手なようです。周年栽培、品種改良や化学肥料の使用などで、昔と今とでは栄養成分もずいぶん変わりました。とくにアクに含まれる硝酸態窒素という体によくない物質を中和しにくくなっていますので、せめて軽く湯をくぐらせてから食べるようにしましょう。その方が、量もたくさん食べられますので、栄養も十分とれます。
最近スーパーの野菜売場で、葉物野菜に水をまき、いかにも新鮮そうに見せて売っていますが、あまり感心しません。葉物野菜は水をやると1回だけ生き返り、何度もやると甘味がぬけてしまいます。どうせなら食べる前にまず水でザブザブと洗い、新聞紙にくるんで、根を下に立てて保存し、元気にしてから食べるようにしたいですね。

最近スーパーの野菜売場で、葉物野菜に水をまき、いかにも新鮮そうに見せて売っていますが、あまり感心しません。葉物野菜は水をやると1回だけ生き返り、何度もやると甘味がぬけてしまいます。どうせなら食べる前にまず水でザブザブと洗い、新聞紙にくるんで、根を下に立てて保存し、元気にしてから食べるようにしたいですね。

主成分はカロテン、ビタミンB1、B2、B6、C、鉄分、マンガンなど。カロテンとビタミンCは人が1日の必要な量をまかなえるだけ含まれています。鉄分や根の赤い部分にあるマンガンは血液を造る成分ですので、貧血気味の人は常食するとよいでしょう。さらにほうれんそうには、胃液や唾液の分泌を促進する物質も含んでいますので、消化機能を高める働きがあり、体質改善にもおすすめです。また、最近はほうれんそうの抗酸化作用が注目されています。タバコをたくさん吸う人には、発ガン性物質の毒性を軽減する効果があります。
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