デパ地下のサラダのプロが作ったドレッシングと活用レシピ12選
2023年9月12日
毎日のサラダがもっと美味しくなる、デパ地下のサラダのプロ『Salad Cafe(サラダカフェ)』が作ったとっておきのドレッシング。
酸味・塩味・甘味のバランスにこだわり素材の美味しさをしっかり引き出す味わいに仕上げました。
それぞれの味の特長やおすすめの活用レシピに加え、ドレッシングづくりの背景もご紹介していきます。
目次
1.商品紹介 素材の美味しさを引き出すとっておきのドレッシング
2.ドレッシング活用レシピ
3.雑学 8月24日はドレッシングの日
4.ドレッシングに関するアンケート調査結果
5.まとめ
1.商品紹介 素材の美味しさを引き出すとっておきのドレッシング
-
ローストナッツドレッシング
ローストされたアーモンド、カシューナッツ、ピーナッツの3種類のナッツのおいしさをミックスしたドレッシングです。粗く砕いたつぶつぶナッツの香ばしさがアクセント。蒸し鶏やベーコン、温野菜、パスタとの相性抜群です。
詳しく見る
1本(200mL)
ギフトにおすすめのドレッシングセットはこちら
2.ドレッシングの活用レシピ
3.雑学 8月24日はドレッシングの日
8月24日『ドレッシングの日』
2016年4月、毎年8月24日は『ドレッシングの日』として一般財団法人日本記念日協会に登録認定されました。
制定したのは、実はサラダカフェ株式会社の親会社であり、マヨネーズ・ドレッシングなどの製造販売を手がけるケンコーマヨネーズ株式会社。
「ドレッシングの日」制定の目的
ドレッシングは、サラダを食べるときにかけるだけでなく、パスタソースやタレ、料理の味付けにも使われるなど、利用方法が多様化しています。ドレッシングの幅広い活用方法や、ドレッシングを使用したメニュー提案を多くの方にご案内し、より豊かな食生活をご提案するために制定されました。
8月24日を「ドレッシングの日」とした理由
■ “野菜にかける”から、ドレッシングの日
ドレッシングは野菜にかけて使用することが多いことから、831(やさい)にかける(かけ算をする)→「8×3×1=24」で24日を、また、カレンダーで見ると「野菜の日(8月31日)*」の真上にあるのが8月24日であることから、野菜にドレッシングをかける様子をイメージし、「ドレッシングの日」と制定されました。
■ 夏の暑い時期をサラダ料理で健康に
8月23日・24日頃は暦の上では「処暑」であり、次第に暑さも和らぎ秋を感じられる時期と言われていますが、まだ残暑が厳しく、食欲が低下する時期でもあります。そこで、ドレッシングを使ったさっぱりとしたサラダ料理を食べて、健康的な生活を送っていただきたいという想いを込められています。
*野菜の日…全国青果物商業協同組合連合会など9団体の関係組合が1983年に、「もっと野菜について認識してもらいたい」こと、「8(や)3(さ)1(い)」の語呂合わせから、8月31日を野菜の日と制定。
4.ドレッシングに関するアンケート調査結果
ドレッシングを使う頻度はどれくらい?
好きな味付けは?
購入のときに重視するポイントは? など、サラダカフェサイトで過去に実施した「ドレッシングに関するアンケート」の結果をまとめました。
こうした皆さんの声を参考に、よりよい商品づくりに取り組んでいます。
5.まとめ
デパ地下のサラダのプロが作った「サラダカフェドレッシング」は、
ドレッシングに強いこだわりと熱い愛情があるのは、サラダカフェ
長年のノウハウとお客様の生の声をよりよい商品づくりに活かし、