あの卑弥呼も食べていたかもしれない
香味野菜とは?

「食べると物忘れをする」と言われる
香味野菜といえば…

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クイズの答え

歴史ある香味野菜!

みょうがは、2~3世紀に日本に存在したとされる国・邪馬台国について書かれている中国の書『魏志倭人伝』に、「襄荷(じょうか)」という名称で紹介されています。つまり、卑弥呼の時代から、日本で食べられていたのだそうです。古代から今にいたるまで、日本で親しまれてきた香味野菜。それが「みょうが」なのです。

みょうがを食べると物忘れをするって本当?

根拠となる成分は発見されておらず、どうやら迷信のようです。みょうがの香り成分α-ピネンは、物忘れどころか、食欲増進、発汗作用、眠気防止など様々な働きがあり、集中力をアップさせる効果も期待できるそうですよ。

知ってる?古典落語 『茗荷宿』

しかし…迷信とはいえ、みょうがと物忘れを題材にした落語があるんですよ。


あるところに「茗荷屋」という名の宿屋があり、宿泊客が大金を宿に預けました。宿屋の主人と女房は、客人にお金のことを忘れさせようと、みょうが尽くしの夕食でもてなします。客人はみょうがの料理を平らげ、翌朝宿にお金を預けたことを忘れて旅立ちます。
しかし、途中で気づいてお金をとりに戻ってきます。悪だくみが失敗に終わり、残念がっている女房に主人がひと言。
「あぁ、こっちが宿賃をもらうの忘れてたー!」。

家紋にみょうが?

みょうがの読みが「冥加(知らないうちに授かっている神仏の加護や恩恵)」と同じなので、縁起が良いと家紋のデザインに、みょうがをとりいれている家があるそうです。
もしかしたら、あなたの家の家紋にもみょうがが描かれているかもしれません。ぜひ、確かめてみてはいかがでしょう!


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