奈良・法隆寺で、
酒の肴として出された
豆は?

ヒントは、ビールによくあう
…アレです!

答えはイラストをクリック!

クイズの答え

室町時代の宴会でも出されていた?

答えは、えだまめ。えだまめは、まだ熟していない青い大豆のことです。大豆は、中国から日本に入ってきたと言われ、縄文時代から栽培されていたそうですが、えだまめとして食べられるようになったのは奈良時代からと言われています。室町時代の史料『嘉元記』によれば、奈良・法隆寺で、酒の肴としてえだまめが出されたそうです。大昔から食べられてきた、歴史のある豆なのですね。

江戸のファーストフード?

江戸時代に刊行されたレシピブック『料理物語』には、えだまめの和え物や酢のものなどが紹介されています。 ですが、最もポピュラーな食べ方は、やっぱり塩茹で!

枝豆売り

江戸の町では夏になると茹でたえだまめを売り歩く「えだまめ売り」の姿がみられたそうです。大人だけでなく、子どもたちもおやつ感覚で買い求め、食べ歩いていたとか。ファーストフードのようですね!

出典:国立国会図書館デジタルコレクション『守貞謾稿』より「えだまめ売り」
関西は枝から外して(左)、江戸は枝付きで(右)売っていたそうです。
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2592395


カラダに良く、悪酔い防止にも役立つ豆

えだまめは、大豆の豊富な栄養素に加え、青物ならではのビタミンを多く含んでいます。大豆のタンパク質量は、他の豆類や穀物に比べるとトップクラス。「畑のお肉」と言われるゆえんです。また、食物繊維も多く、生活習慣病や更年期障害の予防に良いとされるイソフラボン、集中力を高め、活性酸素を除去すると言われるポリフェノールも多く含まれています。また、えだまめにはアルコールから肝臓や腎臓を守る働きがあるため、悪酔い防止にも役立つそう。えだまめとビール!という組み合わせは、美味しいだけでなく、理にかなった食べ方と言えるようです。


えだまめを美味しく食べるには

買ってきたらすぐに水で洗って、塩を効かせたお湯で好みの硬さになるまで茹でてザルにあけます。すぐに冷水をかけて水気を切り、余熱のあるうちに塩を振って、温かいうちにいただく!全て、すぐにすぐにの速攻が美味しくいただくポイントです!

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